2010年11月28日
【ホームページ制作した後では遅い】
みなさんは、ホームページ集客の失敗の原因はどこにあると思いますか?
1、制作会社
2、自社
3、世の中
さてさて、どれでしょうか?♪
答えは~
1と2です(*^_^*)
3を選んだあなたは5・7・5で俳句でも詠んで、世の中を憂居て下さい!
ホームページは制作時点において、制作会社と自社がしっかり話しあい、
方向性を決めて進めて行かなければ、効果のあるホームページは出来ません。
両者が共に同じ目標に向かい、設計していくのです。
※だから、発注主が業者に丸投げなんてありえないですよね~。その発注主は成功しません!
さらに、ホームページ集客の失敗を、制作した後に、運用して巻き返していくのは容易ではありません。
つまり、「制作前の設計」で、その後の収益が決まってしまうのです。
どういう事かというと…
SEOとユーザビリティの問題が発生してきます。
ちょっと難しい言葉ですか?
では、説明しよう!!
SEOとは、検索エンジン最適化です。つまり、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンの結果画面において、
1ページ目に持ってくると技ですよね。
ユーザビリティとは、WEBサイトが使いやすく設計されている事です。
上記2点を突き詰めて行く事が、WEBサイトで勝ち続ける秘訣になるわけです。
まずSEOに関して、制作前に考えて欲しい事…
現在、Googleなどは、内部リンクがどのように貼られているのか?
ページ数は多いか?など、各WEBサイトを回覧しています。
SEOをしていく上で、ページ数を増やしていく事が重要になるので、そもそも最初の設計を間違えると、
ページを増やす事すら出来ません。
例えば、会社概要や理念のページは、なかなか増えないですよね。
それらの増やしようの無いページはどうしようもありません。
ですので、設計時点で、「用語集」や「お客様の声」「サンプル」など初めから増えると分かっている
カテゴリーを作っておくわけです。
そうする事により、随時ページを増やす事ができ、私が提唱している「ページ数100P」
という目標に辿り着くわけです。
ページ数が増えると、見込み客にも有益な情報を出す事ができ、
内部リンクも張り巡らせる事ができます。
つまり、Googole SEOには有効になってきます。
※外部リンクはもっと重要です!
ですので、設計をしっかり考える事が勝負の分かれ目になりますよ!
2010年11月16日
強みと弱みの炙りだし
このブログは僕が、3年間で1,230万円かけて学び、そして実戦で培った
「WEBと営業」のノウハウを全てお教えしようと思います。
営業をしている「社長さん」「経営幹部」向けですので、そのような視点からお話しさせていただきますね。
前回は、強みと弱みの炙りだしをしましたよね。
さて、今回はその手法をお教えします!
非常に簡単ですので、よ~く聞いてくださいね。
それはですね…
「お客様に聞く」という事です。
えっ?
それだけ?
とお思いになるでしょうが、本当にそれだけです。
あなたの商品を買ってくれたお客様が、一番あなたの強みを分かっているはずです。
「何でうちから買ってくれたんですか?」の一言で大丈夫です。
例えば
「営業マンが迅速だった」
「商品が良かった」
「安かった」
「近かった」
など様々な理由が出てくるはずです。
それがあなたの一番の強みです。
これ以外に何があるんでしょうか?
自分で分析する方法も良い事ですが、どうしても主観的な分析になってしまいます。
強みではない部分を、強みにしたりすると、「負ける」戦いを強いられます。
ですので、分析は自分で行い、再度お客様アンケートで客観的に分析すると言う方法がベストだと思います。
その他「SWOT分析」や「デモグラフィック分析」「クロッシング」など様々な分析をしていけば、
自社の強みと弱みが更に明確に分かります。
※経営戦略論のメルマガではありませんので、上記の方法は割愛します。
ちなみに最近、私はWEBの知識が加速的に増えています。
誰よりも凄いとは言いませんが、お力になれますので
お悩みある方はどうぞご連絡下さい!
「WEBと営業」のノウハウを全てお教えしようと思います。
営業をしている「社長さん」「経営幹部」向けですので、そのような視点からお話しさせていただきますね。
前回は、強みと弱みの炙りだしをしましたよね。
さて、今回はその手法をお教えします!
非常に簡単ですので、よ~く聞いてくださいね。
それはですね…
「お客様に聞く」という事です。
えっ?
それだけ?
とお思いになるでしょうが、本当にそれだけです。
あなたの商品を買ってくれたお客様が、一番あなたの強みを分かっているはずです。
「何でうちから買ってくれたんですか?」の一言で大丈夫です。
例えば
「営業マンが迅速だった」
「商品が良かった」
「安かった」
「近かった」
など様々な理由が出てくるはずです。
それがあなたの一番の強みです。
これ以外に何があるんでしょうか?
自分で分析する方法も良い事ですが、どうしても主観的な分析になってしまいます。
強みではない部分を、強みにしたりすると、「負ける」戦いを強いられます。
ですので、分析は自分で行い、再度お客様アンケートで客観的に分析すると言う方法がベストだと思います。
その他「SWOT分析」や「デモグラフィック分析」「クロッシング」など様々な分析をしていけば、
自社の強みと弱みが更に明確に分かります。
※経営戦略論のメルマガではありませんので、上記の方法は割愛します。
ちなみに最近、私はWEBの知識が加速的に増えています。
誰よりも凄いとは言いませんが、お力になれますので
お悩みある方はどうぞご連絡下さい!